なまはげときりたんぽ

なまはげが3人襲ってくるんだ。
僕は猫舌であついものがだいきらいなのに
3人のなまはげはあついきりたんぽをたべさせようと
僕に迫ってくるんだ。

僕は、毎日よい子にしてるんだよ。
学校だってちゃんと行ってるし、
寄り道なんてしないで帰ってくる。
宿題だって言われる前にちゃんとやってるよ。

でも、夜になるとなまはげが3人きりたんぽをもって
襲ってくるんだ。
きりたんぽはすごいあつそうなんだよ。
僕になんて食べれるわけがない。
逃げても逃げても何時までも僕を追ってくるんだ。

走って走って森に逃げる。
あつそうなきりたんぽだけがゆらゆらと
木の陰から見えるんだ。
僕は、こわくなってがたがたと震えている。
だんだんなまはげが近づいてくる気配が分かるんだ。
ぼくはなんとかなまはげを追い払おうって
おしっこしてみたんだ。
そうしたら、きりたんぽはつめたくなって
なまはげはどこかに行っちゃった。




って、おかあさんにいったら許してもらえるかな?
僕は、目の前にいるニャータに言った。
ニャーターは返事もせずにどこかにいっちゃった。

ぽわり / うり