最初はただの単語だった
湧き上がる思いが
ただ断片的に漏れていた
心を切り売りするように
単語は重なり言葉に変わり
思いの羅列が連なって
心の形の文になる
思いのたくさんこもった文に
届けよボクのこの思い
唯々一人に向けたこの思い
湧き出すように自然な言葉
思い出せる過去よ
ボクを支え挫く今よ
明るくあるであろう未来よ
ボクの言葉はやがてリズムに乗る
心の叫びが歌になる
君と歩んだ時間だけ
ボクの心に思いは募り
君への優しい歌になる
届けたい思いよ
高らかに響け
ボクから君に歌う
思いの形の歌
心の旋律に乗って
君に届くボクの歌

夢工房夢月堂 / 姫新翔